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M-Review

文献紹介

局所進行胃癌におけるD2郭清を伴う腹腔鏡下幽門側胃切除(LADG)の忍容性を検証する多施設共同前向きランダム化第Ⅱ相試験

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掲載誌
胃がんperspective Vol.9 No.1 58-59, 2017
著者名
谷口 桂三
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
一般外科 / 消化器外科
媒体
胃がんperspective

近年,腹腔鏡下幽門側胃切除(以下LADG)は毎年多くの患者さんに施行されている。StageⅠ胃癌を対象とした試験は日本と韓国で行われており,その安全性が報告されている。
一方,進行胃癌に対する腹腔鏡下胃切除は,D2リンパ節郭清は技術とデバイスの向上にて可能になりつつあるが,技術的また腫瘍学的な安全性に関しては議論のあるところである。今までの進行胃癌に対するD2 郭清研究は多くが後ろ向きで,バイアスの影響も排除できない。
今回,多施設共同による進行胃癌に対する開腹胃切除とLADGについてランダム化比較試験(RCT)を行った。本稿では第Ⅱ相研究での短期成績を報告する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

胃がんperspective2017年3月号(Vol.9 No.1)

専門を横断し,基礎と臨床を融合させた内容で胃癌診療のトータルマネージメントを支援する日本初の胃癌に特化した学術専門雑誌。読みやすくポイントをおさえた誌面で胃癌診療に携わるすべての方々に,明日の研究および臨床の現場に役立つ国内外の最新情報を提供。

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