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座談会(Dry Eye Discussion)

フルオレセイン染色に魅せられて


掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 6-12, 2025
著者名
堀 裕一 / 細谷 友雅 / 松澤 亜紀子 / 宮本 龍郎
記事体裁
座談会・対談 / 抄録 / 連載
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

フルオレセインはドイツの化学者Adolf von Baeyerによって1871年に合成された蛍光色素で,1882年にPaul Ehrlichがはじめてフルオレセインを眼科領域の研究に利用して以降,フルオレセイン染色は眼表面の観察や涙液動態評価による角膜上皮障害,ドライアイ,眼感染症の診断と評価などに広く使われるようになり,眼科診療のルーチン検査として定着している。そこで本座談会では,堀 裕一先生による司会のもと,ドライアイ,感染症,コンタクトレンズ診療の視点からフルオレセイン染色の重要性,実臨床での注意点やポイント,治療についてディスカッションをいただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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