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M-Review

患者満足度講座

患者様の満足度を高めるためのドライアイ診療とは~医療スタッフによるコミュニケーション③~

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.15 No.2 12-15, 2020
著者名
中岡弓 / 五藤 智子
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye
Key Words
ドライアイ / 視機能 / 調節障害 / CASIA2 / 眼精疲労

ドライアイとは,「さまざまな要因により涙液層の安定性が低下する疾患であり,眼不快感や視機能異常を生じ,眼表面の障害を伴う」と「日本のドライアイの定義と診断基準の改訂(2016年版)」で定義されています。近年,仕事や家庭でのパソコンおよびスマートフォンの使用やコンタクトレンズの装用,花粉症など,ドライアイの原因や悪化させる要因が私たちの日常生活に多くあります。ドライアイと聞くと,眼が乾くという症状だと思っている患者様も少なくありません。多岐にわたる症状があるということを理解してもらい,検査や診察を通して患者様に納得して治療していただくことが,満足度に繋がるポイントだと考えます。
当院のドライアイ治療による受付・問診・検査時の声かけなど,患者様とのコミュニケーションについて工夫している点や検査時に注意している点について述べさせていただきます。
「KEY WORDS」ドライアイ,視機能,調節障害,CASIA2,眼精疲労

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2020年秋号(Vol.15 No.2)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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