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M-Review

Interview

流涙を伴うドライアイの治療―点眼薬の進歩による可能性―

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.11 No.1 1-4, 2016
著者名
高村悦子 / 坪田 一男
記事体裁
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

「流涙を伴うドライアイの症状」
坪田:本日は,東京女子医科大学眼科学臨床教授の高村悦子先生をお招きしました。長年,ドライアイ診療に携わる者同士,様々な情報交換を行いたいと思います。高村先生,本日はどうぞよろしくお願いします。
高村:こちらこそよろしくお願いします。
坪田:高村先生は,先日お会いしたときにご自身の流涙のお話をされていて,いわゆる典型的なドライアイには該当しないものの,「風が吹くと涙が止まらない」と訴えておられました。そこで本日,高村先生の目を診療させていただいたところ,左目は涙がたくさんありますが,右目の涙液層破壊時間(tear film break-up time:BUT)は4秒で,下からブレイクしてきています。風が吹いて目にあたると,涙がたくさん出そうですね(写真1)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2016年春号(Vol.11 No.1)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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【座談会 白内障周術期ドライアイ】

座談会(Round Table Discussion)