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Special Articles

【臨床】SJS/TENの新しい予後予測スコア―CRISTEN―


掲載誌
皮膚アレルギーフロンティア Vol.23 No.1 19-23, 2025
著者名
濱 菜摘
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
皮膚疾患 / アレルギー・免疫
診療科目
皮膚科
媒体
皮膚アレルギーフロンティア
Key Words
スティーヴンス・ジョンソン症候群 / 中毒性表皮壊死症 / SJS/TEN / 予後予測スコア / SCORTEN / CRISTEN

スティーヴンス・ジョンソン症候群(SJS)/中毒性表皮壊死症(TEN)は,重症薬疹のひとつであり,発熱とともに全身に水疱,びらんを伴う紅斑が拡大し,眼球や口唇,陰部などの粘膜疹を伴う.いまだわが国における死亡率は高く,早期診断と予後予測による適切な治療が課題となっている.既存のSJS/TEN予後予測スコアとしては,2000年に開発されたSCORTENがあるが,血液検査を必要とするなど実臨床では使用しづらい側面がある.今回は,わが国のSJS/TENの全国調査結果に基づき,2023年に新たに開発された予後予測スコアCRISTENについて,濱 菜摘先生に伺った.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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