本文へ移動
M-Review

特集 腎臓病学の課題と未来-Nephrology Frontier誌の足跡と貢献-

臨床腎臓病学の課題と将来展望(1):腎炎,ネフローゼ症候群などについて

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
Nephrology Frontier Vol.15 No.4 16-20, 2017
著者名
清水 芳男
記事体裁
抄録
疾患領域
腎臓
診療科目
腎臓内科
媒体
Nephrology Frontier
Key Words
オミックス解析,バイオマーカー,遠隔診断,分子標的薬

腎炎・ネフローゼ症候群は病態が解明されてはいない状況で,予後が改善している.一方,腎生検による病理学的な診断が必要であり,治療においても副作用が少なくない薬剤が使用される.このような問題を改善するため,非侵襲的な検査法としてのオミックス解析を駆使した血液・尿などのバイオマーカー探索や,病理組織画像の遠隔診断の試みが行われている.治療に関しては,分子標的薬が使われ始めている.これらの試みは,期待が持てると同時に問題点も残されている.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Nephrology Frontier2016年12月号(Vol.15 No.4)

腎臓そのものに原因を有する原発性腎疾患から他の疾患の一部分症としての続発性腎疾患まで多彩な疾患を取り扱い,国内外で活躍中の方々のご協力を得て,up date な情報をtimely にお伝えいたします。

『とっつきにくい分野』の1つとされる Nephrology を,前途豊かな若手の医師や研究者にわかりやすい解説で腎疾患の臨床と研究のおもしろさをお伝えいたします。



【休刊のお知らせとお詫び】


平素は弊社刊行物におきましてご高配賜りまして、厚く御礼申し上げます。

さて、2002年に創刊し、約15年間に渡り発行してまいりました定期刊行誌『Nephrology Frontier』でございますが、諸般の事情により、発行を継続することが難しくなり、急なお知らせでたいへん恐縮に存じますが、第15巻第4号(2016年12月発行号)をもちまして、休刊とさせていただきたく存じます。

ご購読者の皆様はじめ関係者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けしまして誠に恐縮に存じますが、本文書をもちましてお詫び申し上げます。

今後とも従前と変わらず,弊社刊行物へのご高配とご厚情を賜りますよう,謹んでお願い申し上げます。


株式会社メディカルレビュー社『Nephrology Frontier』編集部

購入する

販売サイト「MeReBo」へ