スペシャリストに聞く
『創薬』の基本とCOVID-19治療薬の今後の展望
掲載誌
インフルエンザ
Vol.23 No.2 53-57,
2022
著者名
満屋 裕明
記事体裁
抄録
/
連載
疾患領域
呼吸器
/
感染症
診療科目
一般内科
/
呼吸器内科
媒体
インフルエンザ
2022年2月末現在,オミクロン株による第6波は,過去最悪の感染拡大をもたらしている.ワクチンの3回目接種が始まり,新規治療薬も登場したが,全国の新規感染者数は高止まりした状態にある.治療薬に対する需要が急速に高まっていることを考えると,今後も二の矢三の矢として,さらなる新規治療薬の承認と,その十分な供給量の確保が不可欠である.世界で初めてHIV治療薬を発見し,現在COVID-19の治療薬開発も手掛ける満屋裕明先生に,未知のウイルスに対する創薬の実際とパンデミックの予測について伺った.(聞き手:編集部)
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。