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地域医療の実際
松波総合病院 たゆまぬ前進を続ける松波総合病院の110年

掲載誌
Frontiers in Gastroenterology Vol.18 No.1 84-89, 2013
著者名
松波英寿
記事体裁
施設紹介 / 抄録
疾患領域
消化器
診療科目
消化器内科 / 手術・救急 / 消化器外科
媒体
Frontiers in Gastroenterology

1902年に現理事長・松波英寿先生の曾祖父が現在の岐阜市加納に松波病院を開設してから110年, 現在では「松波総合病院」として診療科27科を擁する規模に拡大し, 地域の中核病院として確固たる地位を築いておられます. 2013年1月には地域で唯一となるヘリポートを備えた新棟建設に着工. 現在の施設を後方支援病院に転用することで, 救急医療と後方支援の両方を充実させた地域住民の“命の砦”としてますます頼もしい存在となることが期待されています. 私的病院として時代の流れに翻弄されながらも, たゆまず前進を続けてこられた松波総合病院のこれまでの歩みと新たな挑戦について松波英寿理事長にお話を伺いました. 「1 松波総合病院創立の歴史」松波総合病院は, 1902年に曾祖父が現在の岐阜市加納に開業した松波病院に始まります(表1). わが家系は遡ると戦国時代に岐阜を支配していた武将・斎藤道三に行きつき, 道三から数えて15代目が曾祖父の松波英太郎になります.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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