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M-Review

Case Report 今日の一例

末期癌に合併した急性期脳梗塞に対し血栓回収療法を施行した1例

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掲載誌
脳と循環 Vol.22 No.1 57-63, 2017
著者名
塩澤 真之 / 早川 幹人 / 宮崎 雄一 / 山上 宏 / 植田 初江 / 豊田 一則
記事体裁
抄録 / 症例
疾患領域
脳血管障害
診療科目
脳神経外科 / 神経内科
媒体
脳と循環

担癌患者は凝固亢進状態や非細菌性血栓性心内膜炎により脳梗塞を合併することがある.1865年のTrousseauによる悪性腫瘍に遊走性血栓性静脈炎が合併しやすいとの報告を契機として,現在では「悪性腫瘍に伴う凝固亢進状態,播種性血管内凝固および非細菌性血栓性心内膜炎などに起因する全身性塞栓症」はTrousseau症候群として認識されるようになっているが1)2),病態はいまだ明らかでない点が多く,その治療法も確立されていない.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

脳と循環2017年1月号(Vol.22 No.1)

脳循環を通して脳血管障害あるいは中枢神経疾患を考え,循環制御の中枢として脳を捉える新しい医学・医療雑誌。特集では論文に加え,特集テーマに沿った座談会を毎号掲載。さらに,珍しい症例の貴重な画像を見せるカラーグラビアページほか,多数の連載頁を設けている。


【休刊のお知らせ】

平素よりお引き立てを賜りまして、厚く御礼申し上げます。

さて、小誌は、脳血管障害に焦点を当て、成因、病態、臨床、治療等についての国内外における基礎研究・実地臨床をめぐる注目すべき話題を基に、ユニークな企画と最新情報を提供し、基礎研究の成果と臨床への橋渡しを担うことを目指して発刊してまいりましたが、この度、誠に勝手ながら諸般の事情により2017年1月号の本号をもちまして休刊させていただくこととなりました。

創刊以来、ご愛読者をはじめ各関係者の方々の温かいご支援を賜りましたこと、改めて厚く御礼申し上げます。また、編集にご尽力いただいた先生方、ご執筆いただいた諸先生方にも心より御礼申し上げます。

今後とも、弊社刊行物への変わらぬご高配とご厚情を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


株式会社メディカルレビュー社

「脳と循環」編集部

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