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M-Review

ホルモンQ&A

Q1 挙児希望の子宮筋腫の取扱いについて教えてください。/Q2 挙児希望のない子宮筋腫の取扱いについて教えてください。

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.29 No.1 63-66, 2022
著者名
小野 政徳 / 山崎 玲奈 / 藤原 浩
記事体裁
Q&Aシリーズ / 抄録 / 連載
疾患領域
代謝・内分泌
診療科目
産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY

子宮筋腫の発生部位は生殖にとって重要な情報である。粘膜下筋腫[FIGO(International Federation of Gynecology and Obstetrics)leiomyoma subclassification system 0,1,2]は妊娠率を低下させ,腫瘍径4cmを超える筋挙児希望の子宮筋腫の取扱いについて教えてください。層内筋腫(FIGO leiomyoma subclassification system 3,4,5)も妊娠率を低下させる可能性がある1)2)。一方で,漿膜下筋腫(FIGO leiomyoma subclassification system 6,7)は妊娠率を下げない3)。子宮筋腫による不妊の病態は子宮内腔および卵管閉塞に関連する解剖構造変化や子宮収縮の増加,子宮内膜の血流障害および局所ホルモン環境の異常などの機序が挙げられる3)-10)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2022年3月号(Vol.29 No.1)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている

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