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M-Review

【特集 女性下部尿路症状診療ガイドライン第2版を読み解く】

薬物療法~過活動膀胱と低活動膀胱の薬物療法についての最近の話題~

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掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.28 No.2 50-55, 2020
著者名
吉田 正貴 / 野宮 正範 / 西井 久枝 / 横山 剛志
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
腎臓 / 泌尿器
診療科目
産婦人科 / 腎臓内科 / 泌尿器科
媒体
排尿障害プラクティス
Key Words
女性下部尿路症状 / 治療 / 薬物療法 / 過活動膀胱 / 低活動膀胱

女性下部尿路症状の病態はさまざまなものがあり,原因は膀胱や尿道にとどまらず,骨盤臓器脱など女性特有の骨盤底機能障害も考慮する必要がある。治療の第一選択の1つは薬物療法である。薬物療法においては,蓄尿障害に対しては多くの薬剤が存在し,『女性下部尿路症状診療ガイドライン第1版』では記載のなかった薬剤が第2版では紹介されている。しかし,排尿障害に対する薬剤は少なく,開発も遅れていたが,最近では新しい薬剤の治験が進行中である。本稿では,『女性下部尿路症状診療ガイドライン第2版』のなかから,薬物療法に関する重要な話題をいくつか概説した。
「KEY WORDS」女性下部尿路症状,治療,薬物療法,過活動膀胱,低活動膀胱

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

排尿障害プラクティス2020年12月号(Vol.28 No.2)

排尿障害は臨床のあらゆる科に関係し,その病態と治療方法は多岐にわたる。本誌は QOL を尊重する医学,医療を学ぶ上で必須の項目として,各科の臨床医を主な対象に,実地に役立つよう分かりやすい編集。

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