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M-Review

【特集 夜間頻尿診療ガイドライン第2版を読み解く】

膀胱蓄尿障害にともなう夜間頻尿の薬物療法

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掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.28 No.1 34-41, 2020
著者名
朝倉博孝 / 篠島利明
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
腎臓 / 泌尿器
診療科目
腎臓内科 / 泌尿器科
媒体
排尿障害プラクティス
Key Words
抗コリン薬 / β₃アドレナリン受容体作動薬 / α₁アドレナリン受容体遮断薬 / ホスホジエステラーゼ5阻害薬 / 5α還元酵素阻害薬

過活動膀胱(overactive bladder;OAB)あるいは前立腺肥大症(benign prostatic hyper-plasia;BPH)の治療薬は,随伴する夜間頻尿をある程度治療することはできる。しかし,薬剤間の有効性を示すエビデンスは異なり,その有用性についてもばらつきがある。本稿では,夜間頻尿診療ガイドライン第2版において関連するクリニカルクエスチョン(clinical question;CQ)を引用しながら,各薬剤について説明をする。また,OAB治療薬やBPH治療薬は夜間頻尿そのものには保険適応ではないので注意を要する。
「KEY WORDS」抗コリン薬,β₃アドレナリン受容体作動薬,α₁アドレナリン受容体遮断薬, ホスホジエステラーゼ5阻害薬,5α還元酵素阻害薬

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

排尿障害プラクティス2020年6月号(Vol.28 No.1)

排尿障害は臨床のあらゆる科に関係し,その病態と治療方法は多岐にわたる。本誌は QOL を尊重する医学,医療を学ぶ上で必須の項目として,各科の臨床医を主な対象に,実地に役立つよう分かりやすい編集。

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