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M-Review

特集 MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)

Ⅰ.基礎 2.コレステロール合成経路とMASLD

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掲載誌
The Lipid Vol.36 No.1 18-23, 2025
著者名
永島 秀一
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
循環器 / 代謝・内分泌
診療科目
循環器内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
The Lipid
Key Words
スタチン / MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患) / ASCVD(動脈硬化性心血管疾患) / HMG-CoA還元酵素 / マクロファージ

代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)の死因の第1位は動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)であり,同時にMASLDはASCVDの独立したリスク因子である。コレステロール合成を抑制するスタチンの使用がASCVDに及ぼす明らかな利益に加えて,MASLD発症リスクを抑制しうることを示す新たなエビデンスが出てきている。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

The Lipid2025年4月号(Vol.36 No.1)

近年の脂質代謝の研究は医学,工学,薬学,農学などあらゆる分野で,基礎的な研究にとどまらず応用の分野においても急速な進歩を遂げてきており,それらが病気の診断・治療に直接,間接に貢献してきたといえる。このような進展著しい脂質の研究の現況を,さまざまな視点から捉え,詳細な解説を加える専門誌。

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