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M-Review

Ⅱ. 臨床

3.ケトアシドーシスとは何なのか? Back to the Basics

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掲載誌
The Lipid Vol.33 No.2 63-72, 2022
著者名
柴垣 有吾
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
循環器 / 代謝・内分泌 / 栄養管理
診療科目
循環器内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
The Lipid
Key Words
酸塩基平衡,アニオン・ギャップ,ケトン体,ケトアシドーシス,ケトーシス

ケトン体の絶対値自体が,患者の病態の重症度や治療の緊急性を示唆するものでは必ずしもない。ケトン体が産生される原因や,その処理機構の健全性が臨床的にはより重要である。そのためには,ケトン体の産生と処理(代謝・排泄)の基礎的な理解が必須である。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

The Lipid2022年10月号(Vol.33 No.2)

近年の脂質代謝の研究は医学,工学,薬学,農学などあらゆる分野で,基礎的な研究にとどまらず応用の分野においても急速な進歩を遂げてきており,それらが病気の診断・治療に直接,間接に貢献してきたといえる。このような進展著しい脂質の研究の現況を,さまざまな視点から捉え,詳細な解説を加える専門誌。

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