特集 免疫疾患治療を変える新たな治療標的
座談会 膠原病診療の新たな潮流
購入する
販売サイト「MeReBo」へ
- 掲載誌
- Pharma Medica Vol.42 No.1 6-11, 2025
- 著者名
- 川畑 仁人 / 神田 浩子 / 瀬戸口 京吾 / 萩野 昇
- 記事体裁
- 特集 / 抄録 / 座談会・対談
- 疾患領域
- 膠原病・リウマチ性疾患疫
- 診療科目
- 膠原病科
- 媒体
- Pharma Medica
川畑 本日は、膠原病診療のエキスパートでいらっしゃる3人の先生方をお招きし、最近の膠原病診療の動きを、疾患ごとに教えていただきたいと思います。
関節リウマチ(rheumatoid arthritis:RA)では、JAK阻害薬の登場や、treat to target(T2T)戦略の浸透によって、課題は残るものの、国内の寛解率は40~50%ほどになっており、この10年間で15%くらい上昇しました。それに比べると、その他の膠原病診療の進歩は遅いと感じますが、変化の兆しはみられます。
まずは、全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE)診療の進歩を取り上げたいと思います。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
