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【インタビュー】これからの血友病治療
~新規治療薬の役割~

掲載誌
Pharma Medica Vol.40 No.2 58-61, 2023
著者名
野上 恵嗣
記事体裁
抄録
疾患領域
血液
診療科目
一般内科 / 血液内科
媒体
Pharma Medica

血友病においては近い将来、新たなnon-factor製剤の登場が見込まれている。初の二重特異性抗体として治療戦略を大きく変えつつあるエミシズマブに続き、新たな二重特異性抗体製剤の臨床試験が進むほか、rebalancing coagulationコンセプトによる新薬として抗TFPI(tissue factor pathway inhibitor)薬、AT産生阻害製剤であるfitusiran、活性化プロテインC阻害製剤なども研究開発が進行中である。さらに一部の遺伝子治療薬に関しても欧米では承認が始まっており、国内での治療戦略にも少なからず影響を及ぼすことが推測される。そこで今後の血友病治療における新薬の立ち位置や治療への関わりについて、わが国の第一人者である奈良県立医科大学の野上恵嗣教授に展望を聞いた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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