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投稿日時:2013/09/20(金)

Vol.38

M-Review hightlight
学会アイ

No.4 2013.9.20 発行:株式会社メディカルレビュー社

歯科からのアンチエイジング/症例から学ぶ腎臓学

<M-Review新着記事のお知らせ>
M-Reviewでは、定期雑誌「CANCER BOARD乳癌」のバックナンバーを新しく追加いたしました。本誌は、臨床の現場で実際に直面する課題を取り上げ、診断から治療までを一貫して解説している人気の乳癌専門学術雑誌です。

さて、今号も近日中に開催予定の学会・研究会主催者の先生に、見どころや魅力をご紹介いただきますので、ぜひご覧ください!

目次
第15回抗加齢歯科医学研究会主催講習会(2013年9月23日(月・祝))
唾液の加齢変化とアンチエイジング
第43回日本腎臓学会東部学術大会(2013年10月4日(金)~5日(土))
座談会 ネフローゼ症候群Up to date─特に免疫抑制薬の進歩に焦点を当てて─

学会・研究会開催のお知らせ

第15回抗加齢歯科医学研究会主催講習会

会 期  :  2013年9月23日(月・祝)
代 表  : 斎藤一郎(鶴見大学歯学部病理学講座教授)
会 場  : KDDIホール(東京都)
斎藤一郎
第15回抗加齢歯科医学研究会主催講習会

抗加齢歯科医学研究会は、日本抗加齢医学会の分科会として、歯科医師ならびに歯科衛生士をはじめとする歯科医療従事者で構成されております。口腔だけでなく全身やメンタル面などを視野に入れたアンチエイジングを歯科医療で実践し、その重要性を広く普及するために講習会を行っています。
今回は、解剖学から見た口腔エクササイズや最新のインプラントの他、免疫、アルツハイマー病、睡眠など幅広く抗加齢医学を学ぶ講習会を予定しております。プログラムなど詳しくは「抗加齢歯科医学研究会」ホームページにてご確認ください。
本講習会は、日本抗加齢医学会認定単位5単位が取得可能です。

ピックアップ
唾液の加齢変化とアンチエイジング

アンチ・エイジング医学 Vol.7 No.2, 41-45, 2011
梁洪淵 ほか

唾液は低張・無味の外分泌液で、ヒトは1日に約1.5L分泌しています。99%以上を水分が占めますが、抗菌作用、消化作用、粘膜保護作用、洗浄作用、緩衝作用、修復作用、抗う蝕作用などの様々な生理作用を有しています。
大唾液腺である顎下腺の腺房細胞は、加齢に伴い約60%減少するとの報告もあります。唾液分泌量の低下は咀嚼や嚥下に悪影響を及ぼし、低栄養(PEM)を招くことにより老化が促進することが想定されます。そのため、唾液分泌量の維持が、超高齢社会におけるわが国の医療従事者に求められています。
本稿では、人生の終局に至るまで欠かすことのできない「食」や「音声などのコミュニケーション」に対し、重要な役割を担っている唾液のアンチエイジングについて概説しています。

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学会・研究会開催のお知らせ

第43回日本腎臓学会東部学術大会

テーマ :  症例から学ぶ腎臓学
会 期 2013年10月4日(金)~5日(土)
大会長 木村健二郎(聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科教授)
会 場 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都)
木村健二郎
第43回日本腎臓学会東部学術大会

今回の学術大会のテーマは「症例から学ぶ腎臓学」です。症例報告を中心に、特に若い腎臓内科医、研修医あるいは学生の役に立つような学術大会にすべく、事務局の柴垣有吾准教授や安田隆准教授とともに準備をすすめてきました。
なるべく多く口演発表をしていただこうとも思っています。そのための時間を十分取るようにしています。各セッションにおいてエキスパートによるオーバービューをお願いしています。1日目にはポスターセッションがありますが、ここでは、十分にディスカッションていただくために軽食と飲み物を用意しています。そのかわり、懇親会は行わないことにしました。ワークショップでは「医学教育について」、シンポジウムでは「臨床研究を適正にすすめるために」をテーマにプログラムを組みました。その他、よく分かるシリーズ、学生・研修医のための教育セミナー、男女共同参画パネルなども開催いたします。
また、地方会としては初めての試みになりますが、スマートフォンやPCからプログラムを検索できるなど、自分自身の学会スケジュールを作ることができるサービスも導入しています。
このように本学術大会では、症例報告を中心に、若い医師が腎疾患診療を行って行く上で遭遇する様々な問題を多角的に取り上げます。本学術大会が、学会員や研修医・学生にコミュニケーションの場を提供することにより、明日からの腎疾患診療の進歩に役立ってくれることを願っています。

ピックアップ
座談会 ネフローゼ症候群Up to date─特に免疫抑制薬の進歩に焦点を当てて─

Nephrology Frontier Vol.10 No.1, 14-23, 2011
木村健二郎×吉田雅治×武曾惠理×本田雅敬

ネフローゼ症候群の治療ではステロイドが主体ですが、免疫抑制薬を用いることによりステロイドの早期減量が可能です。日進月歩の免疫抑制薬の研究は、患者に福音をもたらしています。
本座談会では、ネフローゼ症候群に造詣が深い先生方にお集まりいただき日常臨床におけるネフローゼ症候群の各疾患に対する具体的な免疫抑制薬の使用方法や工夫点などをご紹介いただくとともに、ネフローゼ症候群治療の進歩の方向性についてもお話しいただいています。

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学会カレンダー

M-Reviewサイトアドバイザーの先生方よりご紹介いただいた注目の学会・研究会などをメールマガジンでご紹介しています。
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会期 学会名/会長 主会場
9/20~ 9/22 61 日本心臓病学会学術集会
小川久雄
熊本
ホテル日航熊本 他
9/21~ 9/22 33 日本眼薬理学会
吉冨健志
東京
京王プラザホテル
9/23 15 抗加齢歯科医学研究会主催講習会
斎藤一郎
東京
KDDIホール

Editor's eye

2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決まりましたね。

スポーツの話題に触発され、専ら観戦派の私でも楽しくスポーツができないかなと思い、全国各地のユニークなマラソン大会を調べてみました。

給水所ならぬ給スイカ所があるマラソン、チームで参加してカレーライスを作るマラソン、工業地帯の夜景を楽しみながら走るマラソン、など。
なんと、スイーツマラソンと言う大会もあるのだそうです。

スポーツの秋に食欲の秋、一挙両得ですね。

編集部I
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