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投稿日時:2015/03/16(月)

M-Review Highlight
学会アイ

No.35 2015.03.16 発行:株式会社メディカルレビュー社

明日からの歯科臨床に役立つ!/腹部造影エコー・ドプラ診断の最前線

おはようございます。
本日3月16日は、「国立公園指定記念日」だそうです。現在日本では31カ所が指定されているそうです。

さて、今号も近日中に開催予定のセミナー/研究会主催の先生に、見どころや魅力をご紹介いただきます。
ぜひご覧ください。

目次
「明日からの歯科臨床に役立つONEDAYセミナー2015」2015年3月22日(日)
唾液の加齢変化とアンチエイジング
「第28回日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会」2015年4月4日(土)
近畿大学医学部消化器内科における肝細胞癌治療の取り組み 根治治療も延命治療もベストを目指し,エビデンス集積に尽力

学会・研究会開催のお知らせ

明日からの歯科臨床に役立つONEDAYセミナー2015

会  期 2015年3月22日(日)10:00~16:00
代  表 斎藤一郎(鶴見大学歯学部病理学講座教授)
会  場 紀尾井フォーラム(東京)
斎藤一郎
明日からの歯科臨床に役立つONEDAYセミナー2015

増え続ける現代病としてのドライマウスの対処法を、より多くの医療従事者の皆様に知っていただくため、ドライマウスとその関連分野の講師により様々な角度から日常のドライマウス診療をサポートする講習会です。
研究会が作成した基礎から学べる診断・治療マニュアルをもとに、世話人を中心とした講師による講義と実習でドライマウスの病因から具体的な診断法や治療法までを効率よく学んでいただけます。くわえて保険請求の実際やその具体例や涙液分泌量の測定方法、口腔周囲筋のトレーニングの実技も行います。ご希望の受講者には、ドライマウス研究会発行の認定医証の発行と研究会ホームページに氏名・医院名を掲載します。
事前申込制ですので、準備の都合上、当日申込はご参加頂けない場合があります。あらかじめご了承ください。

 

(お申し込み・お問い合わせ先)
ドライマウス講習会事務局:03-3869-4158
参加申込書はこちら:http://www.drymouth-society.com/pdf/oneday2015.pdf


※ドライマウス研究会認定5単位

 

ピックアップ
唾液の加齢変化とアンチエイジング

アンチ・エイジング医学 Vol.7 No.2, 41-45, 2011
梁洪淵 ほか

唾液は低張・無味の外分泌液で、ヒトは1日に約1.5L分泌しています。99%以上を水分が占めますが、抗菌作用、消化作用、粘膜保護作用、洗浄作用、緩衝作用、修復作用、抗う蝕作用などの様々な生理作用を有しています。
大唾液腺である顎下腺の腺房細胞は、加齢に伴い約60%減少するとの報告もあります。唾液分泌量の低下は咀嚼や嚥下に悪影響を及ぼし、低栄養(PEM)を招くことにより老化が促進することが想定されます。そのため、唾液分泌量の維持が、超高齢社会におけるわが国の医療従事者に求められています。
本稿では、人生の終局に至るまで欠かすことのできない「食」や「音声などのコミュニケーション」に対し、重要な役割を担っている唾液のアンチエイジングについて概説しています。

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学会・研究会開催のお知らせ

第28回日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会

会  期 2015年4月4日(土)
代表世話人 工藤正俊
(近畿大学医学部消化器内科学教室主任教授)
当番世話人 廣川直樹
(札幌医科大学附属病院放射線科講師)
会  場 札幌医科大学臨床教育研究棟1階講堂(北海道)
工藤正俊,廣川直樹

本研究会が日々の診療や研究のお役に立てれば幸甚にございます。多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。

●開催内容
・特別講演
1)「膵・胆道疾患に対するUS・EUS診断の役割」 手稲渓仁会病院消化器病センター 真口宏介 先生
2)「肝がんおよび肝転移の陽子線治療」 南東北がん陽子線治療センター 中村達也 先生
・特別企画1
膵・胆道疾患に対する造影エコー・ドプラ診断の活用
・特別企画2
治療効果評価(球状塞栓物質、放射線治療、その他肝や肝以外の治療後)
・一般演題
興味ある症例のUS診断、造影エコー・ドプラが有用であった症例、新技術・技術の工夫
*ランチョン・セミナーはありません。
●参加費:5,000円(医師)、3,000円(医師以外の方)

 

本会は超音波専門医・超音波検査士資格更新の対象研究会です
(発表者10単位・出席者5単位)。
詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://www.med.kindai.ac.jp/shoukaki/echo/info_detail.html

 

ピックアップ
近畿大学医学部消化器内科における肝細胞癌治療の取り組み 根治治療も延命治療もベストを目指し,エビデンス集積に尽力

The Liver Cancer Journal Vol.2 No.3, 51-57, 2010
工藤正俊

肝細胞癌は、これまで手術やラジオ波焼灼療法(RFA)による根治治療を行っても再発率が高く、抗癌剤が効きにくいことから有効な延命治療がありませんでした。 しかし、 その状況は、工藤先生らが開発したDefect Re-perfusion Imagingと分子標的薬ソラフェニブの登場で改善されつつあります。 工藤先生は、これらに関する臨床試験(SELECTED、SILIUS、TACTICSなど)を進行・計画されており、肝細胞癌の根治・延命における標準治療の確立を目指されています。
近畿大学医学部消化器内科における肝細胞癌治療の取り組みについて、同科教授の工藤正俊先生にお話をうかがいました。

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学会カレンダー

M-Reviewサイトアドバイザーの先生方よりご紹介いただいた注目の学会・研究会などをご紹介します。
※名前をクリックすると、M-Reviewに掲載されている先生の記事を読むことができます。

   
会期 学会名/会長 主会場
3/18~3/20 88 日本薬理学会年会
今泉祐治
名古屋
名古屋国際会議場
3/19~3/21 14 日本再生医療学会総会
岡野栄之
横浜
パシフィコ横浜
3/26 28 東京城南喘息・アレルギー研究会
足立満/斎藤博久
東京
目黒雅叙園
3/26~3/29 40 日本脳卒中学会総会
松本昌泰
広島
リーガロイヤルホテル広島 他

Editor's eye

好物であることのことわざ、「猫にマタタビ」のマタタビ。

実はこの、マタタビ、食べられることはご存じでしょうか。

北海道網走市では、フルーツマタタビが特産物として売られているそうです。

ちなみに、キウイフルーツもマタタビ科だそうで、マタタビの断面図は、キウイにそっくりでつぶつぶなのだそうです。一度たべてみたいです!

編集部I
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