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投稿日時:2018/12/14(金)

M-Review Highlight
学会アイ

No.102 2018.12.14 発行:株式会社メディカルレビュー社

リキッドバイオプシーによる個別化医療

本日12月14日は、ノストラダムスの誕生日。かつて日本で一世を風靡したあの「1999年7の月」から、来年20周年を迎えます。
16世紀初頭にフランスで生まれたノストラダムスは、医師、占星術師、詩人として活動しました。化粧品や料理に関する著作も残しており、フランス人として初めてジャムの製法について著した人物、という一面も持っています。
多くの歴史上の人物がそうであるように、彼もまた謎と伝説の多い人物ですが、生前から予言者としての名声は確かだったようで、それに便乗して弟子や親族を名乗って活動する者が多くいたそうです。1555年に初版が出版された『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』における抽象的で難解な詩文は、当時から現在に至るまで多種多様な解釈を生み、芸術分野をはじめ、人々の生活に少なからぬ影響を与えてきました。20世紀以降、学術的・文学的な検証も進められているそうですが、一方で、Webで「ノストラダムス」と検索すると、今でも現役で人類滅亡の典拠とされているのが確認できます。400年あまりの時を経て尚、人々を魅了し翻弄するノストラダムスに改めて驚嘆の念を禁じ得ません。

さて、本号では「第3回Liquid Biopsy研究会」をご紹介いただきます。ぜひご覧ください。

目次
「第3回Liquid Biopsy研究会」2019年1月18日(金)~19日(土)

学会・研究会開催のお知らせ

第3回Liquid Biopsy研究会

会 期 2019年1月18日(金)~19日(土)
当番世話人 西尾和人
(近畿大学医学部ゲノム生物学講座 教授)
会 場 京王プラザホテル(東京都)
西尾和人
第3回Liquid Biopsy研究会

血中循環腫瘍細胞(CTC:Circulating Tumor Cells)、セルフリーDNAや、エクソソーム(マイクロRNA)等のliquid biopsyを対象とした解析技術の向上によりliquid biopsyによる個別化医療が大いに期待されています。実施臨床においてはセルフリーDNAの遺伝子検査が承認され、臨床研究ではliquid biopsyの次世代シークエンシング(NGS)による網羅的な遺伝解析が実施されています。
Liquid Biopsy研究会では、2017年1月に第1回Liquid Biopsy研究会を開催し、第3回研究会では、がん種を超え、またがん以外の研究も取り上げています。本研究会では、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実用化に向けた道筋、今後の展望などについて専門家たちの見解をお聴きし、議論します。是非、皆様のご参加をお待ちしています。

 

詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://muraa9.wixsite.com/liquidbiopsy/

学会カレンダー

M-Reviewサイトアドバイザーの先生方よりご紹介いただいた注目の学会・研究会などをご紹介します。
※名前をクリックすると、M-Reviewに掲載されている先生の記事を読むことができます。

会期 学会名/会長 主会場
1/11~1/13 22 日本病態栄養学会年次学術集会
寺内康夫
神奈川県
パシフィコ横浜
2/1~2/3 15 日本消化管学会総会学術集会
藤本一眞
佐賀県
ホテル グランデはがくれ
2/3 12 日本カプセル内視鏡学会学術集会
田中信治
佐賀県
ホテル グランデはがくれ
2/8~2/9 44 日本微小循環学会総会
荒木信夫
埼玉県
ソニックシティ
2/14~2/15 52 日本痛風・核酸代謝学会総会
金子希代子
東京都
帝京大学 板橋キャンパス
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