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投稿日時:2018/09/21(金)

M-Review Highlight
学会アイ

No.96 2018.09.21 発行:株式会社メディカルレビュー社

覧古考新-神経消化器病学20年の節目-/Next Stage in Heart Failure Science and Management

本日9月21日は、世界アルツハイマーデーです。1944年のこの日、国際アルツハイマー病協会が制定しました。また、9月は世界アルツハイマー月間として、各国で啓発活動が行われています。
認知症は誰もがなり得る病気です。認知症患者数は2015年時点で462万人でしたが、2025年には700万人(高齢者の5人に1人)に達するといわれています。高齢化の進展に伴い、認知症患者の意思が尊重され、住み慣れた地域の良い環境で、自分らしく暮らし続けることができる社会の実現が目指されています。地域社会において、ご近所付き合いが希薄になるなか、徘徊ではなく散歩になるような地域の見守り体制が見直されつつあります。
地域包括ケアシステムがすすめられるなか、昔ながらのコミュニティ、地域社会の方が認知症患者にとっては住みやすい社会なのかもしれません。

さて、本号では「第20回日本神経消化器病学会」「第9回アジア太平洋心不全学会」をご紹介いただきます。ぜひご覧ください。

目次
「第20回日本神経消化器病学会」2018年10月5日(金)~6日(土)
「第9回アジア太平洋心不全学会」2018年10月11日(木)~13日(土)

学会・研究会開催のお知らせ

第20回日本神経消化器病学会

会 期 2018年10月5日(金)~6日(土)
会 長 春日井邦夫
(愛知医科大学内科学講座消化管内科教授)
会 場 ウインクあいち(愛知県)

平成30年10月5日(金)、6日(土)の2日間にわたり、第20回日本神経消化器病学会を開催させていただくことになりました。第20回という記念すべき大会を名古屋の地で開催させていただきますことを大変光栄に存じております。
本学会は平成28年度より消化器心身医学研究会、IBS研究会、FD研究会が発展的に統合され、今回は第20回の節目を迎えることになります。脈々と受け継がれてきた歴史の重みと将来への展望を考え、メインテーマを「覧古考新」とさせていただきました。この語は中国の古典「漢書(かんじょ)/除伝」にあり、「古い事柄を顧みて新しい問題を考察すること」を意味しています。先人の業績と足跡を振り返りつつ、未来を担う若人たちとともに活発な議論を交えることで、日本神経消化器病学会のさらなる発展、飛躍を図りたいと思っております。また、10月7日(日)には愛知医科大学において市民公開講座を開催いたします。
学会場の“ウインクあいち”は名古屋駅前にあり、周辺はリニア新幹線開業に向けてホテルや商業施設が開業ラッシュの状況です。近隣には多くの飲食店や店舗があり、学会後も存分にお楽しみいただけると思います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://www.ccs-net.co.jp/jsnm2018/

学会・研究会開催のお知らせ

第9回アジア太平洋心不全学会

会 期 2018年10月11日(木)~13日(土)
会 長 筒井裕之
(九州大学大学院医学研究院循環器内科学教授)
会 場 京王プラザホテル(東京都)

The 9th Asian Pacific Congress of Heart Failure (APCHF) will be held from October 11 (Thursday) to 13(Saturday), 2018 at Keio Plaza Hotel in Tokyo, Japan. It is my great honor to serve as the president of the APCHF 2018, as it is then first time of this meeting held in Japan.
We have organized a comprehensive and exciting scientific program for APCHF 2018 under the main theme of “Next Stage in Heart Failure Science and Management.” The meeting will cover the latest and most important issues in the field of heart failure.
The APCHF 2018 is jointly held with the 22nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Heart Failure Society (JHFS) (Congress president Prof. Issei Komuro) under the theme of “Innovation in Heart Failure Research and Practice” during the same period at the same venue. Furthermore, the 37th Annual Scientific Meeting of the Japanese Society for Heart Transplantation (Congress president Prof. Minoru Ono) will be held. The meeting will surely be an excellent opportunity for a wide range of medical professionals worldwide.
I hope you will join us in Tokyo, the most innovated beautiful city in Japan.

 

詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://www.congre.co.jp/apchf2018/index.html

学会カレンダー

M-Reviewサイトアドバイザーの先生方よりご紹介いただいた注目の学会・研究会などをご紹介します。
※名前をクリックすると、M-Reviewに掲載されている先生の記事を読むことができます。

会期 学会名/会長 主会場
9/22 73 九州新生児研究会
丸山有子
霧島
霧島国際ホテル
9/27~9/29 57 日本鼻科学会総会・学術講演会
原渕保明
旭川
星野リゾート OMO7 旭川(旧 旭川グランドホテル)
9/27~9/29 25 日本排尿機能学会
吉田正貴
名古屋
名古屋国際会議場
9/28~9/29 51 日本小児呼吸器学会
柴田睦郎
札幌
ロイトン札幌
9/29~9/30 18 日本先進糖尿病治療研究会
廣田勇士
神戸
神戸商工会議所
10/3~10/6 24 国際喘息学会(World Congress of Asthma)
大田健
東京
京王プラザホテル
10/3~10/6 71 日本胸部外科学会定期学術集会
荒井裕国
東京
グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
10/11~10/12 63 日本音声言語医学会総会・学術講演会
梅野博仁
久留米
久留米シティプラザ
10/11~10/12 26 日本精神科救急学会学術総会
小渡敬
那覇
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
10/12~10/13 29 日本老年医学会東北地方会
山田祐一郎
秋田
秋田県総合保健センター

Editor's eye

日が落ちるのが早くなり、朝夕涼しくなり、すっかり秋めいてきました。
今年の秋分の日は9月23日(日)です。祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日で、お供え物である「おはぎ」は欠かせません。
つぶあん、こしあん、ごま、きなこ、はよく見かけますが、ずんだ、青のり、白あん、クルミなど、地域によって様々な種類があるようです。
インパクトがあるのは、徳島県那賀町の「はんごろし」です。
「はんごろし」とは、那賀町と徳島大学の連携による地域再生塾の取り組みで評判となったおはぎの名称です。お米の粒が残っている状態が半殺し、全部潰してお餅のような状態を皆殺しというそうです。
それにしても、物騒な名前ですね。「今日のお昼は半殺しでいい?」なんて聞かれたら、心臓がドキドキしてしまいそうです。

編集部I
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