医療安全心理・行動学会学術総会

大会長

鈴木　高弘 (すずき　たかひろ)
横浜薬科大学薬学部実務実習センター・准教授

西隈　菜穂子 (にしくま　なほこ)
近畿大学病院患者支援センター・室長

出江　紳一 (いずみ　しんいち)
東北大学大学院医工学研究科リハビリテーション医工学分野・教授

大会ウェブサイト

https://mspo.org/msspb/1stpsyb/index.html

大会テーマ／大会からのメッセージ

医療安全心理・行動学会は、医療安全を推進するために必要となる人的側面の向上のための学術団体として設立されました。学術総会は、医療安全に関する心理・行動研究を普及し、医療安全における人的側面上の課題の解決活動によって、より高度な医療安全文化を有する医療の構築を目指します。医師・看護師・薬剤師などの医療従事者のみならず、心理研究者、行動研究者、コミュニケーション研究者、組織行動研究者、社会学研究者、法曹界など、広く様々な分野の方々との交流促進を目的とします。

大会長の著作

• 第15回　医療におけるコーチングの役割
• 8　摂食・嚥下リハビリテーション
• 各論　高齢者の排泄障害に対するリハビリテーション

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