Round Table Discussion
わが国におけるshared decision making(SDM)のさらなる可能性
精神科臨床 Legato Vol.6 No.3, 4-11, 2020
精神科医療におけるゴールが「病気が治ること」などの臨床的リカバリーに加え,「パーソナル・リカバリー」を重視するようになり,そ...
10,000以上の記事から検索することができます。
1 - 7件目 (全7件中)
精神科臨床 Legato Vol.6 No.3, 4-11, 2020
精神科医療におけるゴールが「病気が治ること」などの臨床的リカバリーに加え,「パーソナル・リカバリー」を重視するようになり,そ...
Pharma Medica Vol.38 No.11, 67-71, 2020
近年,炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD)の患者数は増加傾向にある。幼少時期から高齢まで発症の時期は拡がりをみせ,...
CARDIAC PRACTICE Vol.31 No.1, 32-36, 2020
心不全は循環器疾患のなかでも,薬物やデバイスの治療効果予測,そして予後予測に基づく個別化医療の実現が極めて難しい分野の1つで...
Cardio-Coagulation Vol.7 No.1, 22-27, 2019
右左シャント疾患による奇異性塞栓機序を疑う場合,理論的には静脈血栓を抑えるための抗凝固療法のほうが理に適っているが,卵円孔開...
精神科臨床 Legato Vol.5 No.2, 38-39, 2019
近年,患者さんと医療者が治療に関するエビデンスを共有し,話し合いのもとで治療方針を決定する共同意思決定(shared decision maki...
精神科臨床 Legato Vol.1 No.1, 14-17, 2015
抗精神病薬の剤形はさまざまな種類が出現したが,使用方法は必ずしも単純ではない。剤形による利点・欠点,個々の患者の固有性(病態...
Nephrology Frontier Vol.14 No.1, 20-26, 2015
「SUMMARY」・増え続けている高齢CKD患者は脆弱化するハイリスク集団である.・腎臓リハビリテーションでADL・QOLが維持...