Glaucoma 私のArchives
視野検査と測定点配置
Frontiers in Glaucoma No.67, 59-62, 2024
私は,1983年に近畿大学眼科に眼科研修医として入局した.当時主任教授であった大鳥利文教授はGoldmann視野計(GP)に絶大なる信頼を...
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Frontiers in Glaucoma No.67, 59-62, 2024
私は,1983年に近畿大学眼科に眼科研修医として入局した.当時主任教授であった大鳥利文教授はGoldmann視野計(GP)に絶大なる信頼を...
Frontiers in Glaucoma No.66, 70-73, 2023
先天小瞳孔は明室で遠方視時に瞳孔径が2mm以下と小さく,かつ虹彩紋理が不明瞭な稀な先天異常である1)(図1).その原因...
Frontiers in Glaucoma No.65, 63-65, 2023
東京大学眼科入局3年目に緑内障を志してから40年を超えた.私の関心は,レーザー治療に始まり,手術,薬物,原発閉塞隅角緑内障,正...
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1, 97-104, 2022
1987年のジドブジンの登場以来この35年間,HIV/AIDSの治療は著しく進歩してきた。より強い抗ウイルス活性,より長い血中半減期,そし...
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1, 89-91, 2022
HIV感染では告知支援やターミナルケア,受検や予防への行動変容,アドヒアランスと生活支援,HAND,薬物依存等,主たる話題を変化さ...
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1, 80-88, 2022
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は2年以上の経過で「受け入れ可能な日常疾患」になりつつある。感染対策におけるワクチンの重...
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1, 76-79, 2022
Sexual Health(SH)外来は,HIV感染症の予防戦略として世界で普及しつつある曝露前予防投薬(Pre-exposure prophylaxis;PrEP)を日...
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1, 64-67, 2022
【症例】40歳代,男性。主訴:一過性片麻痺。現病歴:受診15年前にHIV感染症の診断となり,抗レトロウイルス療法(antir...
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1, 46-50, 2022
2022年4月20日 夕刻,Cold Spring HarborのGrace Auditoriumには多くの研究者が集っていた。4日間にわたる逆転写酵素発見50周年記念...
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1, 43-45, 2022
第24回国際エイズ会議(AIDS2022)は,ウイルスや免疫の基礎研究者,ワクチンや治療薬開発の研究者,臨床ケア担当者,政策立案者ばか...