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解明される癌幹細胞の分裂制御メカニズム

大腸がんperspective Vol.4 No.2, 46-49, 2019

癌幹細胞は静止期に留まっているために,増殖能の亢進した癌細胞の細胞周期を阻害する従来の治療法は効果が乏しく,再発や転移の原因...

ショウジョウバエにおける細胞老化とSASPの制御機構

アンチ・エイジング医学 Vol.15 No.3, 24-29, 2019

細胞老化は細胞周期が不可逆的に停止する現象であり,Hayflickによるマウス線維芽細胞の長期培養実験によって見出された1)

Neddylation pathwayを標的としたがん治療の可能性

がん分子標的治療 Vol.16 No.4, 64-67, 2019

ユビキチン化などの翻訳後修飾は,真核生物における巧妙な細胞機能の制御システムである。本稿では,ユビキチン(UB)と最も相同性の...

DNA損傷応答と細胞老化,個体老化

アンチ・エイジング医学 Vol.14 No.5, 80-86, 2018

今から50年以上前に米国のヘイフリック博士は,ヒトの正常細胞を試験管のなかで培養すると,ある一定回数の分裂の後(分裂寿命)に増...

乳がんに対するCDK4/6阻害薬の意義

がん分子標的治療 Vol.16 No.2, 102-105, 2018

正常な細胞周期はG1→S→G2→M期と,間期を挟むかたちで染色体複製を行うS期と娘細胞への染色体分配を行うM期が規則的に繰り返されるこ...

CDK4/6阻害薬

がん分子標的治療 Vol.15 No.4, 68-72, 2017

一般的に,ルミナルタイプ乳がんはホルモン療法により病勢のコントロールが良好である。しかし,一定の割合でホルモン療法への低反応...

臨床家の立場から視た肝癌のゲノム解析と病態生理

①肝癌の病態と関連する遺伝子変異

The Liver Cancer Journal Vol.9 No.2, 22-27, 2017

病態肝では肝炎ウイルス感染や代謝ストレスによりゲノム異常が蓄積し,発癌とその病態を決定すると考えられる。近年,全ゲノムシーク...