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1 - 10件目 (全38件中)

英国風刺作家エドワード・リアのてんかん

Epilepsy Vol.15 No.1, 51-57, 2021

いつ起こるともわからぬ発作への不安,劣等感,罪責感は,セルフ・スティグマとなり,生涯独身の漂泊人生となった.しかし,てんかん...

てんかんに擬せられた宗教教祖

─ジョージ・フォックス,アン・リー,ジョセフ・スミス─

Epilepsy Vol.14 No.2, 55-60, 2020

DevinskyとLai1)は,てんかんが疑われる歴史上の人物として,ジョージ・フォックス(George Fox,1624~1691),アン・...

現代米国女性作家シリ・ハストヴェット

―「震えのある女」の自己探求―

Epilepsy Vol.14 No.1, 53-58, 2020

シリ・ハストヴェット(Siri Hustvedt)(写真)は1955年に米国ミネソタ州ノースフィールドに4人姉妹の長女として生まれた.父親はミ...

てんかんと脳波

―ハンス・ベルガー,ヒトの脳波報告から90年―

Epilepsy Vol.14 No.1, 45-51, 2020

2010年の本誌で「てんかんと脳波─ハンス・ベルガー,ヒトの脳波報告から80年─」の座談会1)を行ってから10年が経過し,そ...

てんかんに擬せられたカトリックの聖人たち

Epilepsy Vol.13 No.2, 47-52, 2019

ヒポクラテスは,それまで神による病気とみなされていた「神聖病」を脳の病気であると喝破したが,その後も人々だけでなく医師のあい...

マージアッド・エヴァンズ

─レノックスが教科書に引用した英国の女流作家─

Epilepsy Vol.13 No.1, 47-51, 2019

Evansにとって,てんかん発作は時間と存在の連続性を失わせ,“自己の喪失”として体験された.発作は完全な暗黒をもたらし,究極の真...

第24回 ソクラテスのてんかん説について

Epilepsy Vol.12 No.2, 49-54, 2018

ソクラテス(前 470~399)は,紀元前399年に70歳で死刑判決を受け,毒杯を仰いで亡くなったということ以外には確実な資料が乏しい....

第23回 ショパンの幻視体験はてんかん発作か?

Epilepsy Vol.12 No.1, 43-48, 2018

フレデリック・ショパン (1810~1849) の繊細なピアノ曲は詩にも譬えられ,「ピアノの詩人」として現在も人気が高い.ショパンは幼少...

第22回 チャールズ・ディケンズが描いたてんかん

Epilepsy Vol.11 No.2, 45-49, 2017

ディケンズの作中人物は容貌,姿勢,服装,身振り,口癖,動作の癖などの外的特徴が過度に強調され,エキセントリックに描かれる.内...

第21回 シェークスピアが描いたてんかん

Epilepsy Vol.11 No.1, 49-53, 2017

シェークスピアの戯曲は,人並み外れた観察眼と鋭い洞察力により人物が生き生きと描かれ,現在なお多くの人々に感動を与えている.い...