SGLT・レッスン
DPP-4阻害薬/SGLT2阻害薬の合剤の使い方
―注意点を含めて―
DIABETES UPDATE Vol.7 No.3, 40-43, 2018
我が国ではインスリン非依存状態の糖尿病は,食事療法と運動療法で十分な血糖コントロールが得られない場合に,病態や高血糖状態に合...
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DIABETES UPDATE Vol.7 No.3, 40-43, 2018
我が国ではインスリン非依存状態の糖尿病は,食事療法と運動療法で十分な血糖コントロールが得られない場合に,病態や高血糖状態に合...
Pharma Medica Vol.36 No.6, 27-32, 2018
2型糖尿病は,インスリン分泌低下とインスリン抵抗性を背景に相対的なインスリン作用不足により発症する疾患である。特に日本人の2...
Diabetes Frontier Vol.27 No.4, 533-537, 2016
レパグリニドは,糖尿病血液透析症例で使用が可能であるが報告は少ない。その有用性と服薬アドヒアランスを検討した。対象は8例(56...
Diabetes Frontier Vol.25 No.5, 596-602, 2014
「はじめに」平成22年度の国民健康・栄養調査において,高齢者の増加に伴い,糖尿病の推定有病率は増加している。『糖尿病が強く疑わ...
Diabetes Frontier Vol.25 No.5, 582-587, 2014
「はじめに」糖尿病臨床で使用頻度が高く,その長期使用成績が理解されている薬剤にインスリン分泌促進薬が挙げられる。現在,インス...
Diabetes Frontier Vol.25 No.5, 576-581, 2014
「はじめに」インスリン分泌促進薬にはスルホニル尿素(SU)薬,グリニド系薬,DPP-4(dipeptidyl peptidase-4)阻害薬,GLP-1(gluc...
Diabetes Frontier Vol.25 No.5, 569-575, 2014
「はじめに」インスリン分泌促進薬は,β細胞機能が低下した日本人2型糖尿病の治療でこれまで最も多く使用されてきた薬剤である。現在...
Diabetes Frontier Vol.25 No.5, 556-562, 2014
「はじめに」膵β細胞からのインスリン分泌は種々の細胞外因子によって調節を受けるが,生理的に最も中心的となる刺激はグルコースで...
Pharma Medica Vol.32 No.2, 71-77, 2014
「はじめに」糖尿病治療において良好な血糖コントロールを維持することは, 合併症の発症予防, 進展抑制にきわめて重要である. 加えて...
Pharma Medica Vol.32 No.2, 21-26, 2014
「はじめに」食後高血糖が心血管疾患予後を規定しているのだろうか. 長らく魅力的な推論であったが, 2型糖尿病へのα-グルコシダーゼ...