基礎(インフルエンザ)
H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルス―ヒトへの感染の分子機構
インフルエンザ Vol.7 No.3, 21-27, 2006
H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザがアジアのみならずヨーロッパ, アフリカへと拡大した. そして, ヒトへの感染数と死亡者数は徐々...
10,000以上の記事から検索することができます。
6331 - 6340件目 (全6376件中)
インフルエンザ Vol.7 No.3, 21-27, 2006
H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザがアジアのみならずヨーロッパ, アフリカへと拡大した. そして, ヒトへの感染数と死亡者数は徐々...
インフルエンザ Vol.7 No.2, 50-55, 2006
「はじめに」ノイラミニダーゼ(NA)阻害薬は, インフルエンザウイルスのNAを特異的に阻害する, きわめて有効なインフルエンザ治療薬で...
インフルエンザ Vol.7 No.2, 37-42, 2006
小児のインフルエンザの自然経過では, 発病前から発病後1-2週間までウイルスが分離される. また, 発病初期の鼻咽頭検体のウイルス量...
インフルエンザ Vol.7 No.2, 31-35, 2006
今世界は, 1968年の香港かぜのパンデミック以来, 最もパンデミックの危機に直面している. アジア諸国からはヒトでの感染や死亡報告が...
インフルエンザ Vol.7 No.2, 25-30, 2006
2004/2005シーズンは, B型の流行としてはやはり非常に大きかったものと考えられ, これは臨床の先生方の意見と一致しているので, 事実...
インフルエンザ Vol.7 No.2, 17-23, 2006
C型インフルエンザウイルスのゲノムは, A型よりも1本少ない7つのRNA遺伝子分節からなり, 1種類のスパイク蛋白HEが, A型のHA(レセプタ...
インフルエンザ Vol.7 No.1, 76-78, 2006
本年9月11日から14日にかけて, ESWI(European Scientific Working group on Influenza)が主催する第2回ヨーロッパインフルエンザ国際...
インフルエンザ Vol.7 No.1, 54-59, 2006
「はじめに」インフルエンザは平成13年に改正された予防接種法により第2類疾病に分類されている. 同法による予防接種が推奨される対...
インフルエンザ Vol.7 No.1, 47-51, 2006
インフルエンザA(H5N1)による, 鳥インフルエンザの流行はアジア各国, さらにヨーロッパまで大きな広がりをみせている. この間, ヒト...
インフルエンザ Vol.7 No.1, 41-46, 2006
2004/2005年シーズンにおけるインフルエンザの発熱, およびオセルタミビルの有効性について, A型, B型を比較した. 最高体温は, 成人...