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加齢黄斑変性

Pharma Medica Vol.37 No.12, 39-42, 2019

加齢黄斑変性(age-related macular degeneration:AMD)は,網膜の中心で視力を司る最も重要な部位である黄斑が障害される疾患である...

糖尿病網膜症

Pharma Medica Vol.37 No.12, 33-37, 2019

糖尿病網膜症は高血糖が持続することで網膜血管が機能的に障害されて,二次的に周囲組織も障害される血管病変である1)-7)...

緑内障と加齢

Pharma Medica Vol.37 No.12, 29-32, 2019

現在日本は超高齢社会に突入してきている。2005年に老年人口割合は20%だったのが,2030年には32%,さらに2055年になると41%となる...

白内障

Pharma Medica Vol.37 No.12, 25-28, 2019

白内障とは,水晶体の透明性が障害され混濁した疾患である。水晶体は,屈折(焦点を合わせる機能)以外にも,見るものの距離によって屈...

ドライアイ

Pharma Medica Vol.37 No.12, 21-24, 2019

ドライアイは加齢性変化により病態の悪化を招く眼疾患であり,その有病率も年齢とともに増加する。ドライアイの自覚症状は,目が乾く...

眼瞼下垂

Pharma Medica Vol.37 No.12, 17-20, 2019

加齢性(退行性)眼瞼下垂とは,神経異常や筋麻痺などの特別な原因がなく,加齢により眼瞼挙筋群(挙筋腱膜とミュラー筋:図1)の菲薄化...

老視

Pharma Medica Vol.37 No.12, 13-16, 2019

老視とは,加齢に伴う水晶体の弾性(外力によって変形した物体が,その外力が除かれた時にもとの形に戻ろうとする性質)の低下を主とし...

眼の構造と加齢性変化

Pharma Medica Vol.37 No.12, 9-12, 2019

世界保健機関では65歳以上を高齢者とし,65~74歳までを前期高齢者,75歳以上を後期高齢者と定義している。内閣府の報告によると,20...

特集にあたって

Pharma Medica Vol.37 No.12, 7, 2019

私たちの日常生活において,視覚を通して得られる情報は80%以上といわれております。健康で心身が満たされた生活(quality of life...