Green Club 座談会
英語論文執筆のポイント
Frontiers in Glaucoma No.60 17-24, 2020
緑内障の領域に限らず論文執筆は研究活動の証であり,研究成果を世に問うものである.その際,論文を日本語ではなく英語で執筆し,英...
10,000以上の記事から検索することができます。
1 - 10件目 (全18件中)
Frontiers in Glaucoma No.60 17-24, 2020
緑内障の領域に限らず論文執筆は研究活動の証であり,研究成果を世に問うものである.その際,論文を日本語ではなく英語で執筆し,英...
Frontiers in Glaucoma No.57, 15-23, 2019
杉山 日々の臨床で我々医者はさまざまな患者さんに出会い,その一人一人の診療を通して経験を積み,成長していきます.患者...
Frontiers in Glaucoma No.56, 29-39, 2018
緑内障は生涯継続しての治療が欠かせない疾患であるにもかかわらず,さまざまな要因により治療開始初期での脱落が多いことが報告され...
Frontiers in Glaucoma No.53, 19-29, 2017
山本:高齢社会となったわが国では平均寿命がどんどん延びており,生活の質(QOL)の保持が大切な要素となっています.なかでも視覚...
Frontiers in Dry Eye Vol.12 No.1, 48-50, 2017
実は緑内障診療はocular surfaceととても関連が深い。なぜかというと,一つには大量に長期間使われる緑内障治療薬。これが角結膜上皮...
Frontiers in Glaucoma No.52, 31-39, 2016
近年,緑内障に対する治療の進歩は目覚ましく,特に外科的治療においては,これまで線維柱帯切開術(トラベクロトミー)と線維柱帯切...
Frontiers in Glaucoma No.49, 58-59, 2015
「はじめに」今回から4回シリーズで,緑内障と近視に関するいくつかの論点を呈示し,専門家に論じていただくことにした.本稿はその...
Frontiers in Glaucoma No.49, 49, 2015
1 前眼部の構造変化を捉える神戸市立中央市民病院眼科 医長 広瀬 文隆2 ブレブ構造変化を捉える熊本大学大学院...
Frontiers in Glaucoma No.49, 15-23, 2015
「アドヒアランス・継続通院の現状」「1.アドヒアランス低下の現状と要因」山本(司会):ご存知のように緑内障は失明に至る...
Frontiers in Glaucoma No.48, 56-58, 2014
21世紀に入って日本緑内障学会および関係者の尽力によって, "多治見スタディ" および "久米島スタディ" という2つの緑内障疫学調査が...