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座談会(Round Table Discussion)

CRPCに対する薬物治療の新展開

上村博司野澤昌弘三浦裕司溝脇尚志

ESPOIR Vol.2 No.2, 7-14, 2019

去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)の治療にはホルモン療法,化学療法,放射線治療の3つがあり,転移のないCRPCではアンドロゲン受容体シグナル阻害薬(ART)のアパルタミド,エンザルタミドが新しく使われるようになり,転移性CRPCではARTのアビラテロン,エンザルタミド,化学療法薬のドセタキセル,カバジタキセルおよび骨転移に対する塩化ラジウム-223が臨床導入された。また,放射線治療では根治的外照射療法(EBRT)が積極的に行われるようになっている。
今回は,これら3つの治療法のエキスパートの先生方にお集まりいただき,それぞれの治療法の新展開についてディスカッションしていただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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