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特集 顔の小腫瘍

Feature Articles 特集論文 4.炭酸ガスレーザーか,手術か,その他の治療か

─形成外科の立場から

近藤謙司山下理絵

Bella Pelle Vol.4 No.1, 26-31, 2019

形成外科手術で一番多いのは,良性腫瘍切除(皮膚皮下腫瘍切除)である.なかでも多いのは粉瘤と脂肪腫で,脂肪腫の場合は脂肪分解注射を使用することもあるが,第一選択は手術による摘出である.顔面では,色素性母斑切除を主訴に受診する患者が多い.今回は,当院で行っている顔面にできる小腫瘍の治療のなかでも,美容外来を受診する疾患,色素性母斑,脂漏性角化症,日光角化症,汗管腫の治療方法について述べる.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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