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甲状腺癌における遺伝子検査の現状と課題

Thyroid Cancer Explore Vol.3 No.1, 15-23, 2017

進行性甲状腺癌の治療に国内で分子標的薬が使用可能となってから2年半が経過し,治療選択肢が広がった臨床現場では新たな問題も生じてきている。また,甲状腺細胞診においては現在もなお「意義不明」「濾胞性腫瘍」といった鑑別が困難な診断が課題となっている。本座談会では,日進月歩で研究が進んでいる遺伝子診断・遺伝子検査の現状を踏まえ,これらの問題点と展望について各分野のエキスパートの先生方の視点から討議いただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

抄録