<< 一覧に戻る

Doctor & Patient Communication

産科的問題が生じた際の妊産婦・家族の心理的問題とその支援

菊地紗耶

精神科臨床 Legato Vol.5 No.1, 42-43, 2019

A子さんは30歳代の初産婦です。25週で切迫早産になり,産科病棟に入院になりました。赤ちゃんのためにはベッド上安静が必要なのはわかってはいるのですが,行動が制限されて窮屈に感じていました。お腹の張りやときどき出血があることから,いつ分娩になってしまうのかと考え,徐々に不安,不眠が出現し,急に泣き出してしまうなど情緒不安定になったため,精神科医にコンサルトがありました。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る