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臨床最前線(DEPRESSION JOURNAL)

国立病院機構琉球病院

福治康秀福田貴博原田聰志

DEPRESSION JOURNAL Vol.3 No.2, 14-17, 2015

南北に長く伸びる沖縄本島のほぼ中央に位置する国立病院機構琉球病院は,沖縄県内で最も古い精神科病院であり,政策医療を担う立場から406床のうち80床を県内唯一の重症心身障害児(者)病床として,35床を医療観察法病棟として運用しています.また地域のニーズに応じて,アルコール・薬物の依存症治療,治療抵抗性精神疾患治療,包括的地域精神医療(Ryukyu-Assertive Community Treatment;R-ACT),児童・思春期精神医療,認知症などの専門医療を発展させており,2012年に立ち上げた臨床研究部ではその知見をまとめて県内外に発信しています.今回は,院長の福治康秀先生にアルコール依存症や発達障害にともなう抑うつへの対応を中心に,同院の取り組みについて伺いました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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