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Interview 研修施設紹介

国立国際医療研究センター病院総合感染症コース

大曲貴夫

感染症道場 Vol.3 No.2, 41-44, 2014

「恵まれたトレーニング環境で幅広い研修を行う」-総合感染症後期研修プログラムの概要についてご紹介ください. 」大曲 総合感染症後期研修プログラムは2010年に作成されました. 当時, 国立国際医療研究センターでは, 国際疾病センター〔現 国際感染症センター(DCG)〕がマラリアなどの輸入感染症を, エイズ治療・研究開発センター(ACC)がHIVを, そして呼吸器内科が結核を診療していました. しかし, 感染症科医を志す若手医師を集めて, 効率よく, しかもマラリア, HIV, 結核の診療を経験できるという当院の強みを生かしながら育成する必要があるということで, 統合的な感染症プログラムとして「総合感染症コース」が作られ, 2010年4月に1期生が入りました. プログラム期間の3年でACC, DCC, 呼吸器内科の3部門をローテーションします. 基本的にはACCで18ヵ月, DCCで12ヵ月, 呼吸器内科で6ヵ月, それぞれの診療に携わります.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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