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学会報告 第5回日本運動器疼痛学会「遷延性術後痛とは?」

Practice of Pain Management Vol.4 No.2, 55-61, 2013

本日ご講演いただく信州大学医学部麻酔蘇生学講座教授の川真田樹人先生は, 1986年に京都府立医科大学を卒業後, 同大学脳神経外科に入局されました. 1988年からは札幌医科大学麻酔科の研究生として札幌に移られ, 1996年には博士号を取得. 1997年には米国イェール大学麻酔科のpostdoctoral research fellowとして留学され, 帰国後, 札幌医科大学麻酔医学講座講師を経て, 2007年から現職に就任されています. 川真田先生は麻酔学一般のほか, 疼痛学に関する多数の業績を挙げられており, 2007年には第26回日本麻酔科学会「山村記念賞」を受賞されています. 本日は, 「遷延性術後痛とは」と題し, 手術侵襲による痛みのメカニズムや遷延性術後痛の機序について, 基礎と臨床の観点からお話いただきます.
「遷延性術後痛の病態と疫学」 本日の講演では, 術後の急性痛が遷延性術後痛へ移行する要因や, 各種の手術侵襲による痛みのメカニズムを踏まえたうえで, 遷延性術後痛の機序について考察していきたい.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録