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新生児遷延性肺高血圧症

Fetal & Neonatal Medicine Vol.9 No.2, 5-6, 2017

総括コメント:成熟児に起こる新生児遷延性肺高血圧症(PPHN)は,出生とともに胎児循環から新生児循環に変換する過程で,低酸素症により肺血管が攣縮し,肺動脈圧が体血圧を上回ることにより発生する。しかし,早産児に起こるPPHNは,左室機能不全などによる相対的な肺高血圧症でも発生する。一酸化窒素(NO)吸入療法が効果を発揮するプロセスが異なることを知っておくことは重要である。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録