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オートファジーと神経変性疾患

Frontiers in Parkinson Disease Vol.10 No.3, 5-11, 2017

われわれの身体のなかで,細胞は毎日少しずつ入れ替わっているという話を耳にしたことはないだろうか。2016年にノーベル生理学・医学賞の受賞テーマとなった「オートファジー」は,代謝回転で細胞内の恒常性を維持するはたらきと,損傷した細胞小器官を排除するはたらきによって,細胞の健康を保つ重要な機能である。今回の座談会は,オートファジーが神経変性疾患においてどのようにかかわっているのか,そして,オートファジーのはたらきを発見したわが国の科学研究全体の将来像についてご討議いただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録