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パーキンソン病の早期診断とdisease modifying therapyの可能性を探る研究の現在

Frontiers in Parkinson Disease Vol.9 No.4, 5-12, 2016

近年,パーキンソン病(PD)の運動症状の発症前にすでにドパミン神経細胞の脱落が始まっているという知見が報告されている。これを受けて,運動症状発症前の治療を実現するため,さまざまな研究が行われている。しかしながら,現状,PDの診断は運動症状の発現が基準となっており,早期の診断・治療には大きな困難があるのも事実である。
今回は,早期診断や疾患修飾治療(disease modifying therapy)の研究が現在どこまで進んでいるのか,そして,早期診断・治療の導入がなぜ困難なのか,その問題点についてご討議いただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録