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TAKEDA GI FORUM 2014 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドラインを再考する

Closing Remarks

三輪洋人

THE GI FOREFRONT Vol.10 No.1, 80, 2014

「Closing Remarks」本日は2時間半にわたり,「GERD診療ガイドラインを再考する」というフォーラムを開催させていただいた。疫学,病態,診断,内科的治療について,最近の進歩を非常にコンパクトにレビューしていただき,私自身も非常に勉強になった。GERD診療はガイドラインができてから,PPIがファーストチョイスというコンセンサスはかなり出来上がってきたと思われる。GERD患者は増加しているものの,以前のGERDと現在のGERDは少しずつ変わってきているような印象もある。パネルディスカッションでNERDと逆流性食道炎を明確に区別して診療すべきだとあったが,変化するGERDに我々は柔軟に対処すべきではないか。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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