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IgA腎症における病理診断の重要性―Oxford分類とIgA腎症診療指針第3版

Nephrology Frontier Vol.15 No.3, 20-25, 2016

IgA腎症の病理分類の中心は,Oxford分類とIgA腎症診療指針第3版の組織学的重症度分類である.Oxford分類ではメサンギウム細胞増多,分節性糸球体硬化,管内細胞増多,尿細管萎縮/間質線維化が選ばれた.日本の組織学的重症度分類では,半月体,硬化を有する糸球体の%により4段階に分類した.両者ともに長所,短所があり,現時点では併記することで互いの欠点を補い合うことが臨床応用には最良の方法であろう.
「KEY WORDS」IgA腎症,Oxford分類,IgA腎症診療指針第3版

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録