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大分大学医学部免疫アレルギー統御講座(耳鼻咽喉科)

鼻アレルギーフロンティア Vol.6 No.1, 68-72, 2006

教室の沿革 当教室は1981年4月, 大分医科大学耳鼻咽喉科学教室として茂木五郎前教授, 前田昇一助教授(開業), 梅原豊治講師(開業)の3名で開講した. 同年10月に藤吉達也(現秋田大学助教授)が入局し, 1982年には黒野祐一(現鹿児島大学教授), 1983年には川内秀之(現島根大学教授)が入局した. その後, 1984年に本学第1期生として著者を含め6名が入局し, 以後毎年数名の医局員が入局しており, これまで教室に在籍した同門会員は50名を超えている. 2002年4月に医学科講座の改組により免疫アレルギー統御講座(耳鼻咽喉科)となり, 2003年10月に大分大学と合併した. この間, 1994年8月に川内秀之講師が島根医科大学医学部耳鼻咽喉科学教授へ, 1997年11月に黒野祐一助教授が鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科学教授に栄転し, 茂木前教授が1998年4月に副学長兼附属病院長に就任した後, 著者が1999年3月に助教授より昇任し, 現在に至っている. 新設医大にして3名の教授を輩出したことは特筆すべきことと思われる. 教室のモットーは茂木前教授時代より「臨床と研究の両立」であり, これは現在も引き継がれている.

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※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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