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臨床医家の研究

2016/2017シーズンの一クリニックにおけるインフルエンザの動向と考察

芝尾敬吾溝口玲子福田徹三杉浦諭柏木征三郎

インフルエンザ Vol.19 No.2, 37-41, 2018

インフルエンザの臨床診断は突然の高熱,食欲不振,全身倦怠感,関節痛,その他の呼吸器症状(咳,咽頭痛など)などにより診断されていたが,近年,インフルエンザ迅速診断キットによる診断が可能になり,発熱のないインフルエンザも認められるようになった.このため,当院では,通常のインフルエンザとともに高熱のない患者にもインフルエンザの検査を行い,インフルエンザウイルスの分離同定とリアルタイムRT-PCRにより亜型を決定しその実態を検討した.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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