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第27回日本緑内障学会

Frontiers in Glaucoma No.53, 52-66, 2017

特別寄稿「学会を終えて」
北里大学医学部眼科教授 庄司信行

この原稿を執筆している時点で,学会終了から早2ヵ月が過ぎました.終わってしまえばあっという間で,何だか遥か昔の出来事のような気がします.
学会長として触れたいことはたくさんありますが,まず,私が座長を務めた招待講演,会長賞口演,市民公開講座について述べたいと思います.招待講演の北岡明佳先生は,半田知也事務局長からの推薦で今回の講演をお願いしました.錯視のお話でしたが,講演が始まるやいなや演壇の前に出て全身でお話しされました.聴衆は少し圧倒されたかもしれませんが,とても楽しいお話でした.会長賞に関しては,海外の講演で業績に載せられるような英語名の「賞」を設けようと,1年ほど前に桑山先生からお話があったものです.特に定められた選考基準はないので,査読の際の点数が高かった上位6名の演題を会長賞とし,一つのセッションでまとめて発表してもらうことにしました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録