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緑内障surgeonになるために―手術がうまくなるコツ

Frontiers in Glaucoma No.52, 31-39, 2016

近年,緑内障に対する治療の進歩は目覚ましく,特に外科的治療においては,これまで線維柱帯切開術(トラベクロトミー)と線維柱帯切除術(トラベクレクトミー)が基本でしたが,低侵襲のminimally invasive glaucoma surgery(MIGS)やトラベクレクトミーの合併症を軽減し得るエクスプレスTM シャントなどが開発され,またチューブシャント手術が保険適応となるなど,症例や病期に応じて術式を選択することが可能な時代となりました.眼科では1人の患者さんの内科的治療も外科的治療も担当でき,適切なタイミングで手術を行い患者さんの見え方を守ることで生活の質(QOL)の維持に大きく貢献します.今回は,緑内障surgeonとして豊富な経験をもつ先生方にお集まりいただき,修業時代の実体験も踏まえ,手術がうまくなるコツについてお話しいただきました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録