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日本緑内障学会

第24回日本緑内障学会 学会長インタビュー 第24回日本緑内障学会に向けて

富田剛司

Frontiers in Glaucoma No.46, 27-29, 2013

2013年9月21日から23日の3日間, 東京では2003年以来, 10年ぶりとなる第23回日本緑内障学会が新宿にある京王プラザホテルにて開催される. 今学会は「未来の笑顔を目指して」をテーマに企画されている. このたび, 学会長を務める東邦大学医療センター大橋病院眼科教授の富田剛司先生に, テーマに込めた思いをはじめ, 学会の見どころや楽しみ方などをご紹介いただいた. 「はじめに」東京では10年ぶりに開催となる第24回日本緑内障学会のテーマは, 『未来の笑顔を目指して』としました. なぜなら, これこそが臨床医本来の姿にほかならないと考えたからです. つまり, 私たちの診療も研究も「それを何のためにしているのか」と問われたら, 「病める人が笑顔で病院(診療所)を後にしてくれるようになるため」に尽きるからです. このテーマを今学会の通奏低音としながら, プログラム委員会では緑内障のみならず, 眼科全体のトレンドを考慮しつつ, 現時点で考え得る緑内障の最先端の研究成果, 診断・治療技術を参加者全員が共有できるようにプログラムの策定を行いました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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