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消化器病研究施設紹介

JR東京総合病院消化器内科

岡本真

Frontiers in Gastroenterology Vol.15 No.4, 34-38, 2010

「はじめに:大都会の真ん中に位置する病院として」当院は, 1911(明治44)年5月, 国鉄の職員・家族だけを対象とする医療機関として設立された. 1987(昭和62)年4月, 国鉄民営化に伴いJR東日本の企業立病院として再出発, 一般の診療も行うようになり, 名称も現在のJR東京総合病院となった. そして来年2011(平成23)年5月には創立100周年を迎える. 現在, 稼動病床405床, 26診療科, 1日平均入院患者320名, 1日平均外来患者1,479名である(平成21年度). 病院全体で医師84名, 専門研修医20名, 初期研修医23名がおり, これらの診療に当たっている. 当院は, 新宿駅から徒歩でわずか5分という大都会の真ん中にある. 周辺には渋谷区・新宿区・中野区・世田谷区・杉並区といった高齢者を含めた人口の多い都市圏があり, 地域の中核病院としての役割を果たしている. その一方, JR東日本の企業立病院という性格もある. また新宿という土地柄ならではの患者もいる.

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