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Office Urologistsへのアンケート

3剤以上のmale LUTS治療関連薬物処方に関する意識調査

舛森直哉

排尿障害プラクティス Vol.24 No.2, 6-13, 2016

Male LUTSの薬物療法として, α1遮断薬,PDE5阻害薬,5 α還元酵素阻害薬(抗アンドロゲン薬),抗コリン薬, β3作動薬などが使用されます。 α1遮断薬+5 α還元酵素阻害薬や α1遮断薬+抗コリン薬との2剤併用は,十分なエビデンスを有しガイドラインでも推奨されている方法です。一方,臨床現場では3剤以上の薬剤を処方している先生方も少なからずいると思います。
しかし,その実態は不明であり,最初から複数薬剤を併用するのか,徐々に追加するのか,途中で減薬を試みるのか,あるいは前立腺肥大症患者に対しては手術を積極的に勧めるのかなど,明らかでない部分が多々あります。
本アンケートにより3剤以上の薬剤使用の実態が明らかになれば幸いです。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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