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Pan-Pacific Continence Society(PPCS)

第7回環太平洋禁制学会からの報告 第7回環太平洋禁制学会(7th Pan-pacific Continence Society〔PPCS〕Meeting)

後藤百万

排尿障害プラクティス Vol.20 No.4, 66-67, 2012

第7回環太平洋禁制学会(Pan-pacific Continence Society;PPCS)を8月28日, 名古屋国際会議場にて開催させていただきましたので報告いたします. PPCSは, 日本排尿機能学会, 韓国禁制学会, 台湾禁制学会が共同で行い, 各国持ち回りで開催する学会ですが, 本年は第19回日本排尿機能学会との同時開催となり, 排尿機能学会の前日8月28日に開催いたしました. 今回は, 中国禁制学会が本格的に参加することとなった記念すべき学会で, 中国からの30余名を含め, 韓国, 台湾, 日本から約180名と過去最高の参加者があり, podium 9題, moderated poster 13題, non-discussion poster 73題と計95題の一般演題をいただきました. 演題数も過去最高となり, 大変盛会となりました. また, 一般演題も演題数が多いのみではなく, 発表内容の質が非常に高く, アジアにおける下部尿路機能障害の臨床・基礎研究のレベルが急速に向上していることが印象づけられました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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