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尿失禁に対する磁気刺激法

―交差式二重盲検試験を中心に―

排尿障害プラクティス Vol.14 No.1, 46-51, 2006

磁気刺激治療法は, 尿失禁に対する非侵襲的な治療法として注目されている. 今回われわれは, 40名の切迫性尿失禁患者と24名の腹圧性尿失禁患者に初めて, Active器とSham器を用いて, 磁気刺激治療法の効果を検証した. ICIQ-SFのポイントにおいて, 尿失禁回数では切迫性腹圧性尿失禁にActive器を用いた群で有意に改善を示した. 失禁量についても切迫性尿失禁にActive器を用いた群で有意差を認めた. 膀胱容量LPPについてもActive器を用いた群で有意な改善を示し, 尿失禁に対する磁気刺激治療の有用性を示すことができた.

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※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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